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「地球へ…」
2008-08-06 Wed 09:48
 竹宮惠子 の「地球へ…」のアニメ化。
 いわゆるTBSの土6の枠で放送してました。
 が、「天保異聞 妖奇士」が予想外な低視聴率で半年で打ち切りになって、しゃねえから入れた、もしくは早めた、感がどーしてのぬぐえない出来なのであった。

 my子安武人さまは、主人公側から見ると諸悪の根源、悪の手先である地球の超エリート、キース・アニアンの14歳からを演じてます。

 子安さまの14歳…。
 ま、キースってクールな大人びた子なので、ないとはいえないけど、やっぱ知らず知らずに顔が緩んでくるような無理っぽさ。ま、おかげでペルソナでの回想シーンの18歳は、すごい普通に思えましたがww
 
 さすがに14歳をひっぱるのは難しいと思われたのか、14歳の回はとっとと終わり、次の回では18歳になり、あっという間にオヤジになったww
 しかも、敵方に拘束され拷問かけられたり、盲目の女性と子供を人質にとったり、あまつさえ部下に対して人とは思えない扱いの数々。ドSです。
 ま、それがキースなんだけど。
 この心底ドSなのは、やっぱり子安さまが一番。
 なかなか、ひどいこと言ったりやったりしてるけどでも心底はそうじゃなくて、と、そうじゃないところを上手く出される声優さまは多いけれど、心底からひどいヤツを演じられるのはやっぱり子安さま。(最大級で褒めてるんですよぉ!) 容赦ないところを極められるのがすごい。

 ま、そこまでアニメは生かしきれてなかったんですけどね。
 
 あと、なんでキースのオールバックしてくれなかったのぉ。つか、原作はもっと老けたところまで年数たってた記憶があるんだが。前髪パラリじゃ、演説しても説得力に欠けるってww
 見たかったなぁ、キースのオールバック。

 杉田智和さまのソルジャー・ブルーが、予想外に格好よくて二人が対決するところは、胸がときめきました。
 杉田さまは、ブルーの外見は少年なんだけど中身はオッサン、つか年寄り、って部分が上手かったなぁと。「地球へ…」は実写になったり、ラジオドラマなったり、色々されてるんだけど、そういう媒体の中で感じてたブルーへの違和感が、杉田さまので解決しました。
 うん、皆、外見にあわせたものを演じてたんだよね。でも、人間って外見が話すんじゃなくて中身が話すんだから、ブルーはオヤジなんだよww

 と、岡本信彦くんが、キースの部下を演じてたんだけど…。
 すみませんm(__)m 記憶にありません。
 天然パーマみたいな、竹宮マンガによく出てくるキャラで名前もよく出てくるものだったから、結局同じキャラを出すっていう手塚マンガもどきをやってるわけだな、とスルーしてた。
 …ミサイル発射のためのカウントダウンを言う役だったそうで、「カウントのタイミングあわせられなくてたいへんだった」ってラジオで言ってた。そしたら緑川光さんに「画面に出てるカウントにあわせればいいんだよ」ってあっさり言われてた。言われるまでそれに気づいていなかったノブ。アホなところがなんとも可愛いww

 ともあれ、なんせ残念だったのが、古い価値観から抜けられてなかったこと。
 原作は30年前ですよ。
 自由とか、組織とか、管理とかへの考え方やアプローチは変わってしかるべき。せめて、自由の象徴であるミュウ側が、皆そろいの服っていうのはやめて欲しかったな。同じ服を着るっていうのは組織に隷属していることの象徴であると、皆気づいてるよ。
 せっかくブルーを初回でお亡くなりにすることなく展開したんだから、そこを変えたなら、もうちょっと今の価値観にそったもので見たかった。


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