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「黒執事」 第23話 その執事、炎上 【感想】
2009-03-20 Fri 14:54
 なんとかロンドン行きの船にもぐりこんだシエル。
 船内で、葬儀屋とあう。で「君はもうすぐ死ぬよ」と告げられる。
 大火のロンドンに帰るため、シエルは、ブルーダイヤの指輪を船員に差し出す。

 なんつーか、心のよりどころだったのにね。ファントムハイブ伯爵であると、父の形見であると、指輪大事だったのに、そういうことがどうでもよくなってしまってるのが、さびしいのぉシエル。
 でも、セバスチャンに捨てられて(?)自分の無力を否応なしに押し付けられて、結局自分にとって何が大事で必要でないものは何かっていうのが、明確になったんだろう。

 発想の転換つか、視点を変えてみるっていうのは、大事だよな。

 ロンドンは、アッシュいわく「聖なる炎による大地の救済」で、炎上し続けてますよ。
 追い詰められた状態で、人間性を失っている人の姿をみて、シエルは「ここのは地獄か」って。
 うん、アッシュのやり方って、むしろ人の不浄をあおってる感じがするんだけど、まぁ、いかにも極論ばっかりで、斜めいってるから、それがわからないのか、アッシュ。つか、人間を超越した存在だから、こーいうのかねぇ。そーいや、ガンダムのリボンズも、極端にいえば、これに近いよなww

 女王は、つないでいる夫の体腐ってきて…。
 それなのに、夫に執着する女王を見てアッシュは「人間ではだめだ」って幻滅するわけだ。
 …ホント、勝手な論理だな。

 シエルは、使用人たちと合流。
 理性をなくし、炎を吐きだし続けるプルプルを殺すことを命令する。
 「自己をなくし、誇りを失って生きることに意味がない」って、結局パリで、女王を殺せなかったシエルは「憎しみが自分の存在理由」といいながら、自分自身でそれを捨ててしまっていて、それが気に入らなかったセバスチャン。
 で「前に進むだけだ」って、女王のもとにいきますよ。

 そのころ、セバスチャンはアッシュに口説かれてますww
 でもって、アッシュ=アンジェでした。ま、天使は両性具有みたいに描かれることが多いしな。でもって、アンジェの髪が短いのがちょっと気になっていたし。しかし、アンジェ=アッシュだと思うと、本当に極悪非道だね、この天使。どんだけエグいことやってきてるんだ。
 なのに、自分は完璧に清浄であると思ってるからな。

 狂信者は、理解を超える。

 シエルが女王のもとにいくと、すでに女王は死んでおり、シエルは女王を殺した犯人として撃たれる。
 で、ようやくセバスチャン登場ですよ。
 そして、二人は天使のもとへ。

 …来週、最終回かな。
 セバスチャンが「最高の晩餐の用意」って言ってたのは、自分がシエルの魂を食うってことなんだろうねぇ。ま、館は炎上、ブルーダイヤもない、女王も死んだ、ってシエルに帰るべき場所はないからなぁ。
 ホント、かわいそうな子。


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